2021年3月30日火曜日

企画展 「網走刑務所の文学」


「網走刑務所と文学」その一

網走刑務所を題材にした文学作品は数多く執筆され、それらは小説や随筆、収容されていた人物の手記など、様々なジャンルに渡ります。
なぜ網走刑務所が舞台となることが多かったのでしょうか。作者達は刑務所や刑務所が置かれた街をどのような場所と考え、どのような描写をしたのでしょうか。
文学作品を通して人々が網走刑務所に抱くイメージと、それを形成してきた刑務所の歴史を紹介します。

日時 : 2021年5月1日(土) 〜 2021年7月29日(木)
会場 : 監獄歴史館1階

「網走刑務所と文学」その二


網走刑務所を扱った文学作品の中から、吉村昭氏の「破獄」を採り上げて紹介します。
昭和の脱獄王と恐れられた主人公の脱獄への執念、脱獄の防止のため緊張感を持ちながらも翻弄される看守たちの姿が、丹念な取材を基に描かれています。
臨場感あふれる描写、その舞台となった当館建造物双方の魅力をご堪能ください。

日時 : 2021年8月1日(日) 〜 2021年10月31日(日)
会場 : 監獄歴史館1階